2009年4月20日月曜日

斉藤秀三郎展ー不安なキャベツたちー

期日:2009・4・20~5・3
場所:アートスペース獏
電話092-78-7597

25年間キャベツのみをモチーフにして、この時代を考えてきたことをキャベツに反映させる作品。今、
地球規模で自然環境の問題を抱えています。「そのしのびよる破局」と言ってもいいほどの危機感を持つ作家は「不安な・・・・・・」とタイトルをつけあえて「豊かさとは何か」を問いかけています。困難な時代に向かい合う強い意志によって新しい生き方を生み出すチャンスに出来ることを望んでいるのです。

2009年4月6日月曜日

HARUKI写真展「夢の泳ぎ方」

                   HARUKI写真展「夢の泳ぎ方」
期日:4月6日~4月19日
会場:アートスペース獏
カラーによる作品20点。今時、カラーとわざわざ言わなくてもと思いますが日常にある風景、光景がHARUKI氏の色彩感覚によって現実離れしてしまいます。夢か幻か?写真という現実を切り取る技法が色によって非日常的に変換してしまう。いや現実は色付きなんですがそこの色をほんの少し超えたところに異次元が存在することを教えてくれます。

2009年3月22日日曜日

よしながこうたく展「五面星展」

                  よしながこうたく個展「五面星」
期日:2009.3.23~4.5
場所:アートスペース獏
電話:092-781-7597

現在、給食番長を始め絵本作家として活躍中のこうたく氏、久しぶりの油絵展です。いつもながらの独特の世界。今回も怒迫力の作品が並びました。こうたくの描く4次元の世界。もしかして我々が住む3次元の世界と隣合わせているのかな。時折二つの次元が重なったりすれ違ったりしているかもしれない。まさにトワイライト・ゾーンの世界が此処にある気がしてなりません。

2009年3月9日月曜日

MASAKI YAMADA 展 [densen]

                  MASAKI  YAMADA 展 「densen]
期日:2009.3.9~3.21
会場:アートスペース獏
電話:092-781-7597
ペン画です。何故、作家が電線をモチーフにしたのか?現場にお出で下さい。そこで考えてみてください。私の中では現代の最先端を行くI・Tが集まり散っていく分岐点に見えます。未来都市の通信・電気。しかしその未来が幸せかどうか?止めることは出来ませんから幸せになるような方向に持ってゆきたいものです。「マトリックス」を想像します

2009年2月23日月曜日

長谷川治胤「garden」写真展


             長谷川治胤写真展「garden」
期日:2000・2・23~3・8
会場:アートスペース獏
カメラというメディアを使って斬新な作品を発表。日本画風の技巧を駆使している。人によっては写真ではないというあやふさを、日本画風の絵でもないといわれるあやふさと曖昧さを秘めている。しかし画面を良く見るとそこには写真以外では表現できない写実がある。全体の仕上がりは絵画風で幽玄を感じるが華美さはない。写真ではないがカメラを使用することによってしか表現出来ない作品である。カメラマンでもなくフォトグラファーでもなく敢えて呼ぶならフォト・アーティストかな?

2009年2月14日土曜日

山本豊子展ー2

山本豊子氏の映像です。タイトルは「レデイメイドが月面スキップする夢を見たい訳」

2009年2月9日月曜日

山本豊子「宇宙時代の独身主義、さえも」展

山本豊子「宇宙時代の独身主義、さえも」
期間:2009.2.9~22
会場:アートスペース獏
1957年ロシアが初めて宇宙旅行の開拓者として「スプートニク」を打ち上げ、2号に数日間の餌と空気を与えられた片道切符の(ライカ)君がのせられた。「スプートニク」とは(旅の道連れ)を意味します。 今回の展示はレデイメイドのバスタブを宇宙船になぞらえてスプートニクが象徴する宇宙時代に生きる独身主義者の悦楽的部屋を再現。もしかしたら宇宙を旅をしているかも知れない「ライカ」が(旅の道連れ)にこの部屋にいるかもしれない。展示作品は版画の版2点とDVDによる映像「レデイメイドが月面スキップを夢見る訳」9分これは西欧では月面がチーズの海に見えてると言ううから月には牛がいるといった映像になっています。凄く面白いです。その他スプートニク記念切手になぞらえた豊子さんの切手作品を展示、発売してます。勿論バスタブもあります。