2009年9月21日月曜日

芹野直子展ー2


「Jute sucalpture」                  
                          本人のメッセージ

儚げで凛とした強さを持つ麻の繊維に魅かれている。 麻を繊維状にすることで、表現の可能性がひろがり、そして導かれ、 光と空気を内包した立体の表現が生まれてきたように思う

私は生命あるものが輝きを放つ瞬間に刺激を受ける。 そして、身体にの中にある記憶が触発され その根源的な幻想を「かたち」にし 自分の想像をはるかに超える形にであうことを 楽しみたいとも思っている


また、表現と対話がうまれ、ほどよい、ここちよい 緊張感を保ちながら、その空間は醸しだれて それらの表現は周りの空間との関係の中で 存在し続けていけたらとねがっている。


そして、ひとの心に記憶とすこしばかりの愛着を 残すことができればと・・と思う。 これからも私の手と感情を通して、麻の繊維の可能性を探って 行きたいと思っています。


そして芹野直子さんはイタリア・コモに出発しました。写真は以前展示した作品と会場です。今年もこの素敵な会場で展示されます。


t 写真はhttp://ameblo.jp/blogbaku               

芹野直子展 「Jute Sculpture」ー醸すー

芹野直子展「Jute Sculpture」-醸すー
期日:2009.9.21~10.4
場所:アートスペース獏
第10回Kajima彫刻展にて銀賞受賞作品。光と空気を内包する麻の繊維で作られた作品です。彫刻は金属、木、石といった素材で作られてきましたが何と繊維で作られたものが彫刻と認められた素晴らしい快挙です。同じ時期2009.9月26日から2009.11月15日までイタリア・コモで開催される。Minartextil Coso.19th International Exhibition of Contemporary textile Art にも出品されています。
芹野直子さんのhpはhttp://www.geocities.jp/serinaon/

画廊はhttp://artspacebaku.net/
写真はhttp://ameblo.jp/blogbaku

2009年9月15日火曜日

アートスペース獏2nd


9月28日アートスペース獏のセカンド・artsupecebaku2ndが天神1丁目にオープンします。第一回は野村佐紀子写真展です。18時よりオープニングパーティ。新しい空間を御覧になりたい方もお越し下さい。会費無料 画廊の問い合わせは092-781-7597です。 画廊はhttp://artspacebaku.net 写真はhttp://ameblo.jp/blogbaku

2009年9月7日月曜日

椎原一久・高原利文写真展「景」-utushie-

            椎原一久・高原利文写真展「景」-utsushie-
期日:2009.9.7~9.20
場所:アートスペース獏
電話:092-781-7597
椎原氏はモノクロ銀塩で黒が以前より少し濃くなった感じで都会の影と光を捉え、高原氏はカラーで植物の緑を抽象化しようと試みている。コンパクトデジカメを使用した作品が2点紛れ込ませてありますが素晴らしい映像処理で一眼レフの作品と区別がつきません。美しく深みのある詩的ワールドが身の回りに存在することを再認識させてくれます。
画廊はhttp://artspacebaku.net
写真はhttp://ameblo.jp/blogbaku

2009年8月24日月曜日

NOKO PROJECT展「OFFWALL]



NOKO PROJECT -OFFWALL

期日:2009.8.24~9.6

会場:アートスペース獏

電話:092-781-7597

能古島という自然の中で展示されている作品が都会の小さなスペースに展示され逆に作品が森を作ったようになっています。こんな面白い展開になるとは意外でした。能古島で見られた方は別の視点から面白いと思われるかもそうでない人はこれだけでも面白いと思います。木材に孔を穿ったアキライノウエ。詩を書いた作品大滝純布をボックスにした神崎東洋彦、木に貼り付けたシルクの作品木寺正喜、立体の小西龍太郎、キャベツの斎藤秀三郎,木枝に加工した首藤マヤ、新しい表現を追及する若い写真家長谷川治胤、黒い円錐ボックスの中からはみ出す不思議な布のオブジェはやし史、ステンドグラスのオブジェというか3メートル近い高さのガラスの柱、松尾雄一、木とラップによる彫刻みたいなオブジェ光と透明の面白さを作品、綺麗な色の染色で作られるオブジェ風の作品吉原みずゑ氏達の作品の響き合いを楽しんでください。

画廊はhttp://artspacebaku.net

写真はhttp://ameblo.jp/blogbaku

2009年8月11日火曜日

野村佐紀子写真展

                        野村佐紀子写真展
期日:2009.8.10~23
会場:アートスペース獏

今回はヌードは一点もなく風景と情景を撮り下ろした作品18点を展示しています。40年前のオリンパス
ペンWを使用したハーフサイズの面白さを引き出しています。連写で撮ったもの、時間が経って撮られたものが同画面に写しだされたりしています。時空間が異なった光景や情景が同じ画面の中に存在することで写真の持つ瞬間性を封じ込めようとしている面白さと相変わらず、存在するものを闇に引きずり込んで気配を消し去ろうとする行為。日常的なものを通して観念を具現化しているようにも思える。

2009年7月27日月曜日

原井輝明展「チェレンコフの光り」


原井輝明展「チェレンコフの光り」

期日:2009.7.27~8.9
場所:アートスペース獏

紙に色んな絵の具、白墨、等のミックスされた材料で幻想的に描かれた作品です。
チェレンコフの光りとはチェレンコフの光とは、粒子が水の中を光速に近い速度で進む時に放つ光。光の速さは真空中で秒速30万km。ところが、水中では光の速さは3/4のスピードになる。ニュートリノは、光速とほぼおなじ速度のままなので、水中では粒子の速さが光速を上回る。その状態で発する光がチェレンコフ光である。世界で一番美しい青とされています。神秘的な宇宙の光と地球上の人工的光との関わり合いを思考している時に融合されて生まれた色彩を表現しようとしています