2010年4月5日月曜日

高須英輔個展「ten ten den」

                 高須英輔展
期日:2010・4・5~4.18
場所:アートスペース獏

日本の町の記憶を宿す旧建築や古材を再利用し彫刻やレリーフといった美術作品に再生させる。造形家・高須英輔氏は建築意匠デザインを手がけながら、階段彫刻、レリーフ、屋外彫刻・モニュメント等を作成。福岡のアートスペース獏をかわきりに今年は今後京都、東京銀座、大阪、横浜、東京練馬、世田谷と「ten ten den」プロジェクトを開催されます。特に色が素晴らしく朱色、黒色、白色、緑色、黄色の墨色が古材と相まって素晴らしい作品になっています。墨は黒色とばかりと思っていたのですが浅はかでした。夫々の奥深い色を堪能してみてください。

2010年3月27日土曜日

高須英輔展のご案内

4月5日に高須英輔展のオープニングレセプションを高須英輔氏とキュレター/美術評論の加藤義夫氏
を囲んで開催しますのでこれを機会にご参加下さい。会費は無料ですのでどなたでも気軽にお越し下さい。

高須英輔:http://takasu.earthvision.jp/
加藤義夫芸術計画室

2010年3月22日月曜日

池田大受展

                        池田大受展
期日:2010・3・22~2010・4・4
場所:アートスペース獏
第14回現代日本絵画展 大賞、第8回別府現代美術展 奨励賞、さかいでArtグランプリ2001 佳作
第18回青木繁記念大賞公募展 損保ジャパン賞、第6回はるひ絵画トリエンナーレ 賞候補、第1回青木繁記念大賞西日本美術展 優秀賞。と数々の賞を受賞。今回の展示はこれらの賞をとった作品と新作です。現代の不安と哀しみを抱えながらも優しく生きている人物の表情がとても柔らかく安堵させられます。

2010年3月7日日曜日

尾花基写真展「Azul de de  de IBIZA

                尾花基写真展「Azul de IBIZA」
期日:2010・3・8~3・21
場所:屋根裏獏店内
3月8日よりartspacebaku2ndで開催予定でしたが出来なくなり誠に申し訳けなく、お詫び致します。
尾花氏のご好意により展覧会中に展示する予定だった作品の一部を屋根裏獏に展示します。スペインの世界遺産であるイビザ島で様々に変化するブルーの幻想的な色に酔ってみてください。夏はクラバーで賑う島もオフシーズンになると、このように本来の姿をあらわし、ひっそりと静かな世界に戻っていきます。

尾花成春展「花に語る」

                     尾花成春展「花に語る」
期日:2010・3・8~3・21
場所:アートスペース獏
此処にこの世ならぬ白い花がある。これが黒と何ほどかの折り合いを付け得て、そこに有るとすれば、この白は時を見つめる手掛かりの一つになっている、とも思えるのだが    岩本鉄郎

2010年2月26日金曜日

お詫びと告知

この度、ビルの老朽化による漏水工事とサポートをして頂いていた企業が天神から撤退することになり、それに伴ってアートスペース獏2NDも閉じる事になりました。僅かの期間でしたが皆様のご期待と支援を受けての船出しただけに残念でなりません。又、今年、個展を予定され作品を作成されていた方々に深くお詫び申し上げます。なおアートスペース獏は引き続き現代美術を追究する画廊としてやっていきます。2NDで開催予定だった尾花基氏の写真展「Azul de IBIZA」は屋根裏獏の店内で1部分展示することに決定。数多く作られた作品は来年、アートスペース獏での発表になりました。

2010年2月22日月曜日

松田ななこ展「園」

松田ななこ写真展「園」

期日:2010.2.22~3.7
場所:アートスペース獏
電話:092-781-7597

緊張した日常生活から解き離されて非日常空間、動物園、植物園、テーマパークなど「園」と呼ばれる
場所で寛ぐ人々。彼等を一歩下がったところから観察し撮影することによって彼等も園の一部分として
人形化しようとするのは、松田さんの一歩自分を退いて物事を見ようとする態度からくるものなのか?
色彩においても現実の色よりも少し薄い感じで仕上げられている。それも身を一歩退いた生活感からきているのだろうか?奥行きを追求しているデジタルに対してアナログカメラで敢えて平面化しようとしているようにも考えられる。松田さんの初個展ですがこれからも楽しみです。