2010年7月26日月曜日

「るーつの庭」展

’’るーつの庭"展

期日:2010.7.26~8.8
場所:アートスペース獏

「るーつの庭」とは(あち展)の第2回展です。(あち展)とはアートと地域のコミュニティを研究する
現代美術作家の展示会で、彼等の拠点が地域研究所です。今回のメンバーは中村公泰、安部智子、
宮野英治の諸氏の3人です。

2010年7月12日月曜日

白石真弓の世界

白石真弓の世界

期日:2010.7.12~25

場所:アートスペース獏
展示場の空間に合わせてあらゆる布の素材を使い分けるそうです。絹、綿、麻等を使い、顔料を使ってそれに手描きで絵を描いていく大作作品が多いです。今回、獏という狭い空間に合せての作品ですが横4m縦1.5mほどの作品が1点と縦2m幅1.5mほどの作品が1点の展示になっています。線が美しく
目が鋭い鷺が舞い踊っています。画面の中の金がキラキラと光に反射して優雅です。ご本人も手描きのドレスを着ていらしてとても素敵でした。この絵を通して真弓さんのロマンチックな世界を堪能してください

2010年6月28日月曜日

河地知木作品展「スペースアンドタイムス」


河地知木作品展「スペースアンドタイムス」

期日:2010.6.28~7.11
場所:アートスペース獏

河地知木氏の素晴らしいデザインの構成要素の基礎ともなる写真の合成作品が15点と、それらを如何に組み合わせると素晴らしいポスターに仕上がるかといった見本2点が展示されています。洗練されたデザインの美しさを堪能して下さい。

2010年6月14日月曜日

大野金繁写真展「クロシロのマチネ」

大野金繁写真展「クロシロのマチネ、」

期日:2010.6.14~6.27
場所:アートスペース獏

モノクロによる街角の風景。A4サイズが35点。

2010年5月30日日曜日

柴田高志展「ORIgIN」」


柴田高志展「ORIgIN」

期日:2010.5.31~6.13
場所:アートスペース獏

今回はインスタレーション的要素を排した展示を目指し絵画に回帰している。昨今は限られた枠から飛び出す激しいエネルギーで作られてきた作品だった。が今回は限られた枠の中にそのエネルギーを閉じ込める試みがなされている。しかし彼の世界は画面の大きさに関係なくエネルギーに充ち、限られた枠のなかで線がもがき出口を求める様は男性性器、女性性器を想像させ新たな生命の誕生を示唆しているようにも思える。柴田君の丸くカーブする一本線はそれ自体がエロチックさを漂わせている。

2010年5月17日月曜日

skala「空の音階」店展

skala「空の音階」展

期日:2010.5.18~5.30
場所:アートスペース獏

宇佐美陽一・下城賢一・松本和子の3氏による共同インスタレーション。天井にアクリルの鏡が吊るされ床には40年前のピアノ椅子が配置され、回り及び椅子の下には過去の偉大なる作家達が描いた空の写真が何枚も置かれてある。このインスタレーションは3人によって長い時間、検討された結果、鏡と空
と画廊の壁が2等分された構成になったそうです。この空間に身を置くことで自己の存在と他人とのコミュニュケーションを考察するも良し、鏡の中の自分を見る見られるという関係に置き換えてみても面白いかも知れない。作者たちのコンセプトに関わらず自由に見て欲しいとのコメントありです。

2010年5月3日月曜日

磯辺美香展「Blind Angel」

磯辺美香展「Blind Angel」

期日:2010.5.3~5.16
場所:アートスペース獏

舞踏会の女性をイメージしたという傘の群舞インスタレーションはクリストの傘の作品を思い出しました。
傘の上の人形たちが可愛いいですが実は針が突き出た傘がドレスに見立てられ、これは女性達が人生の舞台に凛として立つ強さとその内に秘める思惑や願望を表現。、美しい針の鎧ドレスに身を包み、いざ行かん試練の道をと女性の生き様を作品化しているように思われます。